空き家を放置すると固定資産税が6倍?知らないと怖い「特定空き家」の話
相続した実家や、使っていない家。
「とりあえずそのままにしている」という方も多いのではないでしょうか。
でも実は、空き家を長期間放置してしまうと 固定資産税が大きく上がってしまう可能性があることをご存じでしょうか。
今回は、意外と知られていない
「特定空き家」と固定資産税の仕組みについて、わかりやすくお話しします。
空き家はそのままでも大丈夫?
日本では空き家が年々増えており、
管理されていない住宅が社会問題になっています。
例えばこんな状態になると、周囲にも影響が出てしまいます。
-
草木が伸びて景観が悪くなる
-
建物が老朽化して倒壊の危険がある
-
不審者の侵入や防犯の問題
-
害虫や動物の住みつき
こういった問題を防ぐために作られたのが
**「空き家対策特別措置法」**です。
「特定空き家」に指定されるとどうなる?
管理状態が悪い空き家は、自治体から
**「特定空き家」**と判断される場合があります。
例えば次のような状態です。
-
建物が大きく傷んでいる
-
草木が伸びて近隣に迷惑をかけている
-
衛生面や防犯面で問題がある
-
景観を著しく損ねている
こうした状態が続くと、自治体から
指導 → 勧告 → 命令と段階的に対応が行われます。
固定資産税が6倍になる可能性
ここが一番大事なポイントです☝️
住宅が建っている土地には
**「住宅用地の特例」**という制度があります。
これは簡単に言うと
👉 固定資産税が 最大1/6まで軽減される制度
です。
しかし…
特定空き家として 勧告を受けてしまうと
この特例が外れてしまいます。
つまり
固定資産税が最大6倍になる可能性がある
ということです。
どうすればいい?
空き家を持っている場合、主に選択肢は3つあります。
① 売却する
今は空き家を探している人も多く、
思ったより早く売れるケースもあります。
② 貸す
リフォームをして賃貸として活用する方法もあります。
③ 管理する
すぐに売る予定がない場合でも、
定期的に管理しておくことで状態を維持できます。
空き家は「早めの相談」が大切です
空き家の問題は
-
相続
-
税金
-
管理
-
売却
などが関係してくるため、
一人で悩んでしまう方も多いです。
でも実際は、少し整理するだけで
意外とスムーズに解決するケースも多いんです。
もし
-
相続した家をどうするか迷っている
-
管理ができなくて困っている
-
売るか残すか悩んでいる
そんな時は、ぜひお気軽にご相談ください。
状況に合わせて、無理のない方法をご提案いたします。
空き家は「そのうち考えよう」
と思っているうちに
時間だけが過ぎてしまうことも少なくありません。
早めに選択肢を知っておくだけでも、安心につながります。
お問い合わせ
不動産に関するご相談は、お問い合わせフォーム・お電話・公式LINEにて受け付けています。
内容がまとまっていなくても構いません。
▼ フォームでお問い合わせ













